2008年5月11日日曜日

みんな笑いたい!

「3の倍数と3のつく数字の時だけ、アホになります!」ってやつ、
世界のナベアツのこれは面白い!今までにない斬新な面白さがある!
しかも、このパターンはバリエーションを広げることが比較的容易だ。

しかし、最近のお笑い芸人のテレビ露出度はすごい。
お笑いブーム(たけしやさんま、B&Bなどに代表されるひょうきん族時代)
の時は、あきらかに「ブーム」だったが、最近はもはや「ブーム」ではなく、
「文化」になりつつあるように思う。

お笑い芸の内容も、以前とは違い非常に多岐にわたっている。
漫才、コント、一人芸などという大きなジャンルは変わりないとしても、
笑いの質が追求されていて、受け手もそれに慣れていく。
そうすると、その「慣れ」を払拭させようと、また新たな「質」が
投げかけられる。 うーん、深い!

需要と供給の観点から考えれば、明らかに「笑い」の需要が多いのだろう。
「笑いたい」すなわち、日常生活のなかで、「笑うこと」が少なくなり
「悲しむこと」が多くなっていることの証明なのではないだろうか?

確かに、みんな表面上は「笑う」ことがあるし、いつも「悲しんで」いる
わけではない。
しかし、内面では多くのストレスを抱え、それを解消する術も分からず、
また探す時間的余裕もない毎日のなかで、テレビ画面の「お笑い」を眺めて
笑う時間が 貴重になっているのだろう。吉本バンザイ!?

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